こんばんわ!ブライダルサロンHISAYO松村です。
本日は29歳女性カウンセリング。
スマホサイトの地図が狂っているようです。。。すいません。
連休明けに治し方を聞いて対応いたします!!!
さてブログタイトル。。。
私は38歳の時、高齢出産で体外受精の顕微鏡受精で娘を授かりました。
今では六年前の、あの数百万費用をかけた(助成金もわずか)過酷な治療や自身の繰り返し抽出した卵子が数ヶ月毎に完璧でない卵子になって行く様子を目の当たりにした体験が、、、
意味があったのだと、、この仕事につくためのものであったと、、今では心から感謝しています。
私達夫婦が体験したことが今の差し迫る少子化問題の少しでもお役にたてばと思います。
私のところへカウンセリングにお越しくださる女性には40歳を過ぎても普通に、45歳を過ぎても病院にさえ行けば普通に、子供を授かるものと認識していっらしゃるかたが沢山います。
もちろん、可能です。
でも簡単にはいかない現実を一ヶ月でも早く知ればもしかすると、確実に我が子を授かる人生になるかもしれない。。。。
いつも私は可能性があるならば望むならば、後悔しないように、トライするべきという考え方です。
これは、今や、女性ばかりの問題ではないんですよ。
今やコンビニ食や添加物の影響で男性不妊も物凄く多い。
こちらの情報も私はかなり勉強しました。
実際に我が家は夫婦二人ともに欠陥がありました。
主人も今ではそれはそれは冗談のように自慢げにオープンにしていますが当時は深刻でしたよ笑
子供がいない人生もまた素晴らしいと思います。
私はもういいだろう、ここまでしたら諦めもつくからと【最後】と決められた時がありました。
まだまだ年齢的にも大丈夫なのですが一日15時間、商売をしながらの寝る間を惜しんでの治療は
私にとっては過酷でした。
その時に奇跡的に娘を授かりましたが、もし授かっていなければそれはそれで私達は贅沢に毎日過ごし、たくさんの夢を叶え、自分のために後悔のない人生であったと思います。
何事も後悔の無いように!
婚活も今日より若い日は二度と戻ってきません!
今日が一番若いのですよ。
思った時が行動する時!
私は可能性がある限り全力で応援いたします。
目をそらさずに敢えて向き合ってみてくださいね。
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HISAYOの最先端不妊治療体験記