年収350万円の男を育てなさい!最終章その3
年収450〜500万円の平均ちょい上の男性の需要が多く競争が激しいということを、その1で伝えました、京都結婚相談所 ブライダルサロンHISAYO松村です。
婚活がうまく進まず、年収に拘りのある方は理想が固まっている可能性があるので読み進めてくださいね。
結婚相談所でないのなら例えば未婚の三十代中頃の男性の平均年収は絶対に400万も無いのです。
では年収350万円の伸び代のある男性の見極め方とは?
これは私がこれまでに鋭い洞察力と経験で思うことなのであくまで参考レベルの情報です。
1・悪口を言わない、ネガティヴでない
2・感謝の心が常にある ありがとうが言える
3・常識のある挨拶ができる
4・健康で元気
5・約束が守れる、忘れない
1・男性に限らずネガティヴな性格は出世をも妨げます。頭の中に前向きな思考がなければ人生もそのように進むことが多いのです。
2・幸せだから感謝するのでは無い、感謝するから幸せなのです。
感謝の多い男はきっと人脈もあり、義理人情も大切にする男でしょう。
3・挨拶は社会の常識、マナーでもあります。挨拶の仕方でその男性の人間性が見えます。
紳士な男らしい挨拶ができる男性は出世や営業に必要な第一印象も素晴らしいはずです。
4・やはりあたりまえのことですが、健康で元気な毎日から全てがはじまります。
5・約束が守れない男は仕事もルーズでいい加減。自分の発言にも責任を持てない男性が多いです。
これだけのことがほぼ揃ってる男性ならば、例え年収が低くても逃してはいけません。
どんなにエリートで素晴らしい企業に勤めていても、今の見せ金が凄くても
今の時代何が起こるかわかりません。
二人でどん底に落ちても手を取り合い、一緒に這い上がれる男性を掴んで欲しいのです。
結婚生活は山あり谷あり、苦あれば楽あり。
喜びは二倍に悲しみは半分に。
これほどまでに他人と深く深く関わり絆を深める事って、結婚以外にあるでしょうか。
あなたの人生はたった一回です。大切な神様からの贈り物。
ですから是非そうした素晴らしい人生の深みを経験して欲しいのです。
幸せは自分が切り開くもので決して与えてもらうものではありません。
これからは益々、男性共に協力し合い作り上げていく事が結婚の形となるでしょう。
願えば叶う
あなたの幸せを願っています。
HISAYO